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発言の重み
鹿児島 阿久根市長の書かれたブログでの発言

以下、引用-------------------------------------------------------------------------------------
医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。
社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。

-------------------------------------------------------------------------------------ここまで

どうも医師会を批判して出てきた持論のようで、なぜか機能障害を持った人たちのことに触れているが・・・
私には、何度読んでもとんでもない差別発言にしか読み取ることはできない。

人間の長生きしたいという願望や、人を救いたいとの思いが医療技術の発展をもたらし、近年は移植医療までもが本国で行われるようになったこの国で、一都市の長がこのような発言をしたことに対し、怒りと同時に差別の根強さを強く感じる。

かつて、私は、移植医療のボランティアに携わり、難病団体連絡会にも何度か足を運び、実際にこの目で見てきた。
人は誰もが健康で長生きしたい。幸せに暮らしたい・・・そんな願いを否定するがごとくの勢いの文章だ。

優しさの感じられないリーダーは慕われることはない。「正しさ」のスタンダードが同じことはあり得ないが、人としての温かみが感じられなければ、私はその人を尊敬することはあるまい。
もっといい人はいそうな気がする。

世の趨勢はDIVERSITY(多様性)に確実に向かっているはずだ。
自分自身の存在を主張することは大切だが、その前に、いろいろな人たちの存在を認めることが大切ではないだろうか?

すみません。読むのがつらかったらごめんなさい。
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by kanworks | 2009-12-04 23:20 | 世間ばなし!