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コンピューターや自然、友人たちのはなしでふ。が~ん。とうとう12月っ!やり残しばっかり・・・大丈夫かなぁ^^;
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友人の入院から
彼が高校生の頃から、釣りやキャンプなどを中心に一緒に歩き回ってきた友人が、
悪性リンパ腫のため、入院・治療に専念している。

最初、電話を受けたときは、まだ検査前の疑いの段階であったため、
そんなことはない、違っているだろうと確信していたが、
診断が出された後、彼から電話があった時はさすがの僕も落ち込んだ。
ご家族もそうだろう。
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僕が26歳の頃、新婚6ヶ月、仕事から帰って暑いので、クーラーをつけて休んでいたら
いきなりの腹痛。トイレに駆け込んだがなんだか様子がおかしい。
それが何時間も続いた後、父親の車で病院に運ばれた。

おなかを押さえながらやっとの事で、ベッドまで歩いたが
そこから先は内科の先生がたが腹部にエコーを当て、
なにやら喋っておられた。
「変だ、肝臓が腫れている、膵臓も。前立腺も肥大している」
もがき苦しむ私。何が何だかわからず、重病人室でわめき散らしていた。
いろいろ考えた。もう死んだ方がましだ・・・2日間痛み止めの注射のみで七転八倒していた。
嫁さんには恥ずかしい話だが、「いい人が見つかったら・・・」と言った。

翌日、外科の先生がこられ、原因不明のまま、開腹手術することになった。
長い手術だった。気がついたとき、お医者さんがおっしゃったのには
「メッケル憩室穿孔」です。
メッケルというドイツ人の医者が見つけた小腸の憩室で、
数万人~10万人に1人の割合で持っているものらしい。
ほとんどの人は持っていても無症状で一生を終えるので気がつかないのだが、
まれに私のように炎症を起こすことがあって表面化するという。

そのとき思った。
なんでこともあろうに俺だけがこんな目に遭うんだろうかと・・・。
気持ちが落ち込むときは前向きにはなかなか考えることができないネガティブな性格。
自分でも嫌になるほど後ろ向きになってしまった。

こういった場合にポジティブにいきることはとても難しいことだけど、何かを拍子に、
これに勝てたら何でもできる・・・今より悪いことはない・・・と気持ちを切り替えることに成功した。
職場の友人・後輩の声援、家族の援助などとても勇気づけられた。

今でも術後の傷が癒着を起こし、やばくなることもある。
その後頸椎椎間板ヘルニアなどでまた手術をしたりでへし折れそうになったが、
なんとか生き延びてきている。

気持ちの転換、そして辛抱と生きることへの執着だけは忘れなかった。

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友人には「ゆっくり休め、決して焦ることなく、医者を信じて病気と戦ってほしい」ということ。
ダイジョウブ。人生は「結果オーライ」なんだから。
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by kanworks | 2009-12-16 21:18 | 世間ばなし!