Windows Vistaのエラーが最近起こり始め、バックアップしていたシステムに戻したことは前述しましたが、昨日またまた連発し始めました。
内容は
パソコンを立上げた後Windowsメールを起動しようとするのですが起動しない。その後パソコンを終了するときに 「WinMail.exeアプリケーションエラー」の後に「0x049d399aの命令が0x0000006eのメモリを参照しました。メモリがwrittenになることがありませんでした。」と表示され、シャットダウン時にOKをクリックしなければならなく腹が立つ・・・というもの。
腹が立つというのは余計でしたがw
システムリソース
ネットワーク
などを検査したものの特に異常は見つからない。
OUTLOOK EXPRESS SYNC FOLDERのエラーと表示もあるため
コンフリクトしているソフトを、OFFICEとメールのウイルスチェックしているVirus Basterに絞る。
最初にOffice2007から削除し、様子を見たが、同じエラーが続く。
次にVirus Baster2008を削除・・・と・・・解決しました。
こいつだったか・・・おそらくこのPCでは機嫌を損ねてしまうのだろう。
といっても無生物だから・・・コンフリクトを起こすのでしょうね。
そこから今度はライセンス問題があるので、
ノートに入れていたNOD32をデスクトップに、ノートにVirus Basterを入れてみた。
双方とも快適・・・ちとバスター重いですけど・・・やっとうまくいきました。
あぅ、気がつきました。今からoffice2007の入れ直しですw。
今気になるセキュリティソフトは
これです。
夏には試したいと思います。
しかしコンフリクトって一昔前のMacみたいだなぁ^^;